kindle出版と一石二鳥

営業マン飯2021年
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

著書

私の営業に関する本をkindleで出版しました!!

よろしければ応援お願いいたします。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFXPL6V4?ref_=k4w_oembed_I8rlSjq2AhddWe&tag=kpembed-20&linkCode=kpd
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こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。

バタバタしていたのとネタが思い浮かばなかったので更新が滞っていた。

ただ、先日に丁度4年ほど前、俺の会社の同期で入った人間が独立し法人化して1周年を迎えたので会ってきた。

まだ30代前半なんだが、彼の凄いのは行動量なんだよな。

よくPDCAを回せとかさも、当然のように言うが俺が知る限り、KPIとかPDCAとか言っている会社で良くなっている会社は見た事がない。

アクションの部分が実は一番重要で皆、ここの速度がどうしても加速できない。

多忙だし、モチベーションの問題もあるからだ。

だからこそ、PDCAとかKPIとか言う前にまずはそれを行う人間の士気を高めるというかモチベーションを上げなければ駄目だよなと思うのだ。

だからこそ行動の高速回転をする彼がモンスター営業だなと思うのだけれども、そんな彼もkindleで本を出版したというのだ。

普段、自分の会社の営業をしながらコンサルもし、新規事業も立ち上げて、本も書く。

普通にできる事ではないし、過去にも記載したが、計算して計画してビジネスを当てられる人なんてほとんどいない。

手数をたくさん打った結果、学びがあり、選択肢が増えて、前に進んだ人がたまたま当たるはあるけれども。

だからこそ、まずはやることが可能性の扉の取っ手に手をかけることなんだよな。

計算しつくして石橋を叩いて大丈夫なんてことは逆にあり得ない。

なのでまずはやるのだ。

このモンスター営業に聞くところによれば、kindleで本を出版するのって簡単らしい。

だったらやらないよりやった方がいいよね。

意外に俺のネタ、分野によっては一般受けいいし

まあ、そんなわけでkindleで俺も本を書いて本を出版したことがあるという実績というか結果を手にしたいと思ったのだ。

別に売れたいとかそういうのではなく、本を出版したことがある、それをやった事があるという人間になりたいだけだ。

じゃあ、何を書こうかと思った際にラインで記載している昼ごはんネタを書こうと思った。

でもLINEの一覧を拾っていくのも結構大変で、一度まとめなければならない。

そのまとめが面倒と思っていたが、LINEネタは俺のLINEを知っている人にしか見えないようになっているし、俺自身もフィルターをかけている。

それでも比較的個別コメント貰ったりするので、それなりに面白がってもらえてはいると思うのだ。

だったら、ちょっと放置気味になっているこちらのブログに記載し、店舗の知名度向上とグーグル先生に認識してもらうためにもkindleで出版するためのまとめをこのブログでやってしまえば一石二鳥なんじゃないかと思ったのだ。

思い立ったら吉日なので早速アップしてきたいと思っている。

ブログの記事も100本書けば結構検索されるというし、吉野町のカラオケもそうだけれども、グルメな人がたまたまみつけて、たまたま面白がってくれて、うちの店のお客さんになってくれることもあるかもしれない。

すべてはプロバビリティの連続性で、望む「かもしれない」を追いかけ続けるのが生きるって事なんじゃないかと思うのだ。

ということでまずはやってみなはれだ。

やろう。

やらない人には基本的に未来はない。

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