こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。
戦時の空襲を思わせるような、ちょっと強めの警鐘が鳴っている気がする
今日は鶴見で仕事のため、ネット検索したら鶴見の汁なし坦々麺てんかという店が美味そうだったため、そこにしたんだけど、個人的な好みには合わず選択ミス
紙エプロンないため、ワイシャツに二箇所ほど赤いスープを被弾してしまった。
鶴見在住の某夫婦に良いランチ聞けば良かった😫
そして線路に人が立ち入ったとやらで電車は遅れるし、必ず歩きスマホの人に目の前の進路をカットされている
こういう時の考え方や受け止め方の可変って重要で、本来より時間が後ろにずれ込む事でなんらかのアンラッキーを回避したか、チャンカワイの「気をつけなはれや」的なメッセージで何かに気づかせてくれようとしていると思うんだよな。
急ぐなって事かな
だとすると、たしかに会社の仕事、店の仕事以外の自分の仕事の仕掛けを複数打ったけど、全部自分以外の進捗待ちでちょいと焦れる
個人的には何かで前に進んでいると言う、前進感が本人が幸に感じる大きな要素だと思うんで、停滞や後退は逆に言えば閉塞感や欠乏感となり、不幸を感じる大きな要素だと思うんだよな。
その停滞に焦れて急ぐなって警告かもな。
ギャンブラーだけど、ギャンブルが良くないと思うのは停滞に留まらず、負けた時の後退感があるからなんだよな。
停滞でも不幸を感じれちゃうのに、後退したらど不幸を感じがち。
リスク背負って、基本的には不利な勝負にお金入れて、さらに後退と言う不幸を感じる結果を手にしちゃうのが一般的なギャンブルなんだから、ギャンブルは不幸を大量生産で生み出す分、良くないなと思うよな
理論的に勝てる勝負をしていても確率のブレで負けることもあるし、勝っていても常にいつくるか分からない偶然の下振れに怯えて苦しいんだからギャンブルはメンタルを本気で鍛えられる。
現在もその世界で生き残り続けていられればだけど。
おかげで、腹の括り方と覚悟の持ち方と普通の人よりブレないメンタルは手にできたかもしれない。
最終的に生き残る人はプロギャンブラーNOBUKIみたいにハッピー思考になると思うんだよな。
と、起きた事象を自分にはラッキーしか起きない思考で解釈してみた。
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