町田のステーキ店ジーニーでランチ

営業マン飯2021年
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

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こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。

本日は再び町田で仕事

町田に来たのでラーメンおやじのタンメンにしてしまおうとする誘惑に負けそうになったが、以前に体重を80㎏→60㎏にしたときに、二度とこんな体型にはならないと誓いを立て当時の服をすべて捨ててしまったため、着れるスーツが減ってきたことに危機感を覚えている。

そのため、炭水化物の誘惑を振り切り、町田のステーキ屋さんジーニーという店舗で400gのハラミステーキランチしてきた。

店舗は内外装と備品に拘りがあるようでかなりお金かかっているなと思ったため、仕方がないんだけど価格は決してリーズナブルではないが普通に美味しかった。

そう考えると日曜日に言った横浜WINSの横のLIMKというステーキ屋さん、もの凄いコスパいいなと再認識した。

あの味であの価格はプチ感動レベル

明日は健康診断なので、なんとか夕食抜いて69kg台に突入させてから健康診断を迎えたい。

昨日炭水化物食べたからかまだ70kg台なんだよな。

でも1週間で3kgちょい落としたらいいペースだよね。

でもって、11000部チラシのフリーペーパー配布がどうやら昨日あたりから始まったらしく、早速チラシを持ったお客さんが1名やってきてくれた。

本当は来週末あたりが良かったんだけれども、まあ効果が0じゃなかっただけ良しとしよう。

ただ考えてみると、フリーペーパーよりも価格が変わらないのであれば新聞折込の方がいいかもしれないと思えたんだよな。

というのも、新聞折込のチラシを見てくる層は少なくとも新聞代をランニングで支払うことに抵抗がないレベルの経済力を持っているという事だし、年齢層は低くはないかもしれないが、活字を読む層は客質としてクオリティが決して低くない層なんじゃないかと思えたからだ。

ただ、今ネットじゃないニュースを見ているとしたら確実に高齢層なので、怒られてしまう言い方にはなるが残存顧客価値は高くはないと思うんだよな。

でも、客層は悪くなくなりそう。

これもまずはトライだな。

12月はフリーペーパーの折り込みの結果を見て、来年に新聞の折り込み試してみようかな。

さて、再び警告を告げる矢文が届いた

水戸黄門で言えば弥七の風車だね。

我ながら意味不明なんだけれども、感覚的に絶対大丈夫だと感じた左折で、社用車を思いっきり電信柱にぶつけてしまったんだよな。

未だに何故にあれでぶつかったのか理解に苦しんでいるんだけれども、なんらかの警告だなと感じた。

この後の選択を間違えようとしているから気をつけなよ的な。

ちょっと前にお帰りいただいた客の事を記載したと思うんだけれども、俺は人の言葉は基本的に信じていない

20年間人を見ることが仕事である営業やってきて、まだやれているという事はまだ人を見間違えていないとも言える結果だと思うのだ。

言葉はいくらでも良いことは言えるし、言葉だけだと嘘があっても分からない

その人の人間性や本音は行動と結果に出る。

何を言ったかじゃなくて、何を行動したか、どんな結果を出したか。

これがその人の本質というか本音だと思うのだ。

例えば、このお帰りいただいた方だが、人の為にとか誰かに何かをしてあげたけど裏切られてばかりみたいな、自分は自己犠牲をして他者を助けてきたけど毎回被害者になるみたいないい人アピールの都合のいいことばかりを言っていた。

でも、結果的にこの方には、この方をよく言う人も、擁護する方も、友人もいないんだよな。

もし、仮にこの方の言葉が真実だったとして、本当にそんないい人が困っているのに誰も助けてくれないような結果になるだろうか?

俺の友人を見ていても、困っていても誰も助けてくれないような結果を出す友人はいないように見えるんだよな。

同時にこの方の言葉が真実で言葉通りのできた人間だとしたら、近くにいる人に自分を良く見せるために店長である俺にマウンティングなんかしやしない。

やってることはレストランで一緒に行った女の子に自分を大きく見せるために、店員に高圧的に出る客とまるで同じだと思うのだ。

でも、言葉が上手い人だとやっている事が同じでも、行動や結果が本音だという概念がない人からはその人の言葉の方を信じてしまいがちなんだよな。

結果的にリスクのある選択をしてしまうのだけれども。

そう考えると、自分の友人がいる環境ってもの凄く恵まれた環境を与えられており、その環境にいれる幸運を感謝すべきなのかもなと思えたが、多分警告はそうじゃないな。

その時に思ったのが、客質だった。

うちの別の一店舗の横に客質を上げすぎて8割~9割の客を出禁にする大大名と呼んでもいいんじゃないかと思えるなかなかな居酒屋があるんだが。そこは2年とか休んでも再開すればお客さんが来る。

多分、売り上げに目をつぶって客質を上げることに専念した結果なんだと思う。

客同士もいろんな店にいっており、気持ちよく飲める客層の良い店に行こうとするんだと思うのだ。

そう考えると、自店にいる人間すべての質を上げるようにすべきかもなと思ってしまった。

多分、これが警告かなと思ったのだ。

というのも、自分が所属する会社でもそうだが、自己都合の視点しか持っていない社員がいる。

彼らは給与を権利とか我慢料だと思っており、支給側の求めていることを理解しようともしていない。

支給側が求めているのはこれまたお金の対価となる結果であり、権利主張や忍耐なんかまるでいらない。

基本的に人は皆自己都合を優先させて行動をする。

けれども、当たり前だけれども自己都合を優先させる同士が同じ場にいて、お互いにそれしか言わなかったら当然トラブルになる。

だから、相手の都合は何かを考えて自己都合との兼ね合いでお互いの都合のために協力しようとすることでうまく回ると思うのだ。

仕事をするときにも自分だったら自分を雇いたいと思うかどうかという自問は常にしなきゃならない。

自分のやっている行動や出している結果に自分だったらお金を払う価値があると思うだろうか?

即答でYESと言えないのであれば、テイカーであり奪う者なんだよな。

一般的に言えば給料泥棒と呼ばれる。

そして、テイカーとは距離を置く、むしろテイカーからは逃げるべきだと与える者、つまりギバー達は言う。

だから、そうすべきなのかなと思っていたところで自損事故という警告が届いた。

多分自分の行動はどれを選択しても正解になる。

というよりも正解にするようにその後の行動で持って行く。

だからどちらでもいいんだけど

けれども、どちらの行動を取るべきかという2択の時、判断軸はいくつかあって、よくよく考えれば矛盾した軸もあるんだよな。

一つは楽な方と苦しい方どちらを選択するか?

これは苦しいと思う方を選択したほうが最終的には正解になると言われている。

もう一つが自分の判断軸でツキを感じるのはどちらか?

これはこの場合、楽な方を選択したほうがツキを感じるよなと思うのだ。

ただ、ちょっと前に読んだ致知という経営者向けの月刊誌で、仏は化身になってやってくるという話を読んだ。

自分を試し成長を促すために、自分にとって最も嫌な姿になって自分の前に現れ、学べと一番嫌な行動をしてくるそうなのだ。

そう考えると、苦しい方をぎりぎりまで選択したほうがいいんだろうな。

自分の会社の離職率が激しいのも、この仏の化身を許さなかったことにあるのかもしれないし。

そう考えると、仏が姿を変えて現れたと思えばラッキーなのかもしれない。

警告があるのもすぐに学ぶチャンスを放棄するなということかもしれないしな。

いずれにせよ、俺が選択したほうがラッキーな結果になると決めているので、どちらでもいいんだけど、あまりに早すぎる楽を求めない方が良い気がしている。

いやでもなあ、ノンストレスで面白くないと結果が出ないことも分かっているしな。

まあ警告があったので、警告が強まるまでは決めないという事を決めようと思う。

これもラッキーな結果になるとこれまた今決めたけれども。

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