こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。
本日は町田の奥地橋本付近で朝7時半から稼働立会い
店の営業の都合で1時就寝、5時起床のなかなか堪らない感じだ。
NHKの番組のお休み日本のネムいいねを連打されるくらい眠いが、仕事の抑えなきゃならないポイントはどうしても必要なので仕方がない。
そして、なんとか2日連続で野菜祭りにするため、本日は橋本のサラダランチの店にやってきた。
牛が反芻するかのように野菜をムシャムシャしてやろうと思ったが、よく調べなかったら来たお店食べ放題のビュッフェだった。
炭水化物を選択したくなる自分自身の意思との戦いだなと思わされるが、是が非でも尿酸値と悪玉コレステロールの値と体重を下げるのだと、葉っぱ祭
というよりワカメ感謝祭
俺、盛り付けとか美しくできないんだよなぁ
我ながら画像が美味そうに見えない、美味いは美味かったけど。
まあ、なんとか年内に今年のmax値から5kgは落としたいよなぁ
さて、昨日は雨の平日でノーゲスの可能性もあるなと思ったが、チラシ効果で二組新規客が来てくれた。
やはり地元の飲食店のチラシとか今だと珍しいのかな。
けど、チラシに住所記載したつもりが抜けていたのはミスったな
皆、Googleマップに住所入れてお店探してくるのね。
確かにMEOと呼ばれるGoogleマップ上の検索上位表示させるための施策のサービス流行ってるしな。
若い人はGoogleマップメインなのね、やはり。
それでも、チラシ配布の最低限目標の新規5組獲得は昨日の時点で軽く突破できた。
今週末が1番の勝負どころかなと思うけど。
まあ、リピーターになってくれないと意味がないんだけどね。
また、いつも行ってる関内のbarの某店長様が来てくれたので、比較的賑やかだった。
N澤さんありがとうございました
チラシの一組はN澤さんの顔立てて来てくれたので、純粋なチラシ効果とは言いがたいけど、最低限このくらいはと言うミニマムのボーダーは超えられたので、気は楽になる。
にしてもお客さんで若くて綺麗で歌の上手い娘が来ると、お店の男性客皆、キャッキャするのね。
確かに考えてみれば、プロのおじさん達が普通の若い女の子のカラオケを同じ空間で聞ける可能性があるところってスナックしかないものな。
キャバクラはあまりカラオケのイメージないし、ガールズバーで聞くカラオケもナチュラル感の欠落と言うか、他のカウンター客との兼ね合いもあったり、接客の延長線のようで、歌い手が純粋に歌う事を楽しんでるように見えないのもおじさんのプロ達がキャッキャできない理由なのかもなぁ
けど、普通にピンの若い女の子の常連客がくるような店になれば、集客とリピーター作り楽勝に見えたなぁ、昨日
サクラ雇うかとか一瞬思ったが、それもナチュラルさを欠くので多分違うんだろうな。
結局、若い男の子が彼女連れてきて、店は知ったけど、なんかのタイミングでピンで来て、何かでスナックにハマると言う偶然の連続性くらいしか今の営業形態ではそういった常連客作りは難しいよなぁ
楽しそうなカラオケとそうじゃないカラオケの差は何だろうとか、考えていたら、思ったのはやはり何でも面白くなきゃ結果なんて出ないよなぁと言う事
昨日の若い子も本人がカラオケを楽しんでいたから、周りも楽しめているのであって、仕事感が出たらそういう雰囲気にはならないと思うんだよな。
そう考えると、仕事も楽しまなきゃ良い結果なんか出るわけないと思うんだが、面白がれると言う事も才能と言うか能力だと思うのだ。
習慣とか努力にも置き換えられるんじゃないかとも思うが。
いかに現状や状況を面白がろうとするか。
物事をなんでもつまらないで片付けるのは簡単なんだけど、それをしても誰も得をしない
高杉晋作の辞世の句
おもしろきこともなき世をおもしろく
これって自分の解釈次第と言いたいんじゃないのと思うのだ。
何でもどうしたら面白がれるかを考え、面白いと思える解釈をした方が、誰も得しないより、少なくとも自分は面白い分メリットがあると思う。
ラッキーしか起きないのも一緒で、何が起きてもラッキーという解釈をしていれば少なくとも誰も得しないより、俺は勝手にハッピーで、勝手にハッピーになった分だけメリットがある。
やはり、受け止め方の選択が大事だよなぁなどとカウンターの内側から良い雰囲気のカラオケ見ていて思わされた。
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