越谷のズンドゥブランチ

営業マン飯2021年
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

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こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。

今日は越谷で仕事した後に埼玉県の蕨で仕事予定

二日間サラダランチのおかげで予定どおり、60kg台の体重まで落とせたので、代謝を落とさないようにとガッカリ肉料理を食べるつもりで新越谷の肉酒場男前と言う店でランチにしようとしたら、ラストオーダー時間をオーバーしていた。

一瞬、違う店のローストビーフ丼に傾きかけたが、糖質カットは連続性が効果的なので、丼の米はいかんよなあと思い、最善は何かと駅のレストラン街の看板見てたら、スンドゥブがあるじゃないと思い、本日はスンドゥブに。

スンドゥブは熱くて食べづらいイメージがあり、あまり好みの食べ物じゃないんだけど、今日色々ハッとさせられた。

もちろん、普通に美味しいで、感動的に美味いとはならないんだけど、ダイエット用の食事としては最強かもしれないと思わされたのだ。

というかのも、熱くて食べづらいから早食いができないため、満腹中枢が刺激されるまでゆっくり食べる事になり、食べ過ぎにならない。

そして、中身が豆腐と肉とチーズと卵

思いっきりmec食であり、野菜も多めのため食物繊維も摂れ、タンパク質も摂れ、糖質が少ない。

悪玉コレステロールが増えない形で糖質カットができるなかなかの優れものだなと。

最近はあまり聞かなくなった方だけど、一時期かなりスンドゥブの名を聞く事があったのもよくよく考えれば納得だ。

さて、昨日先週日曜日に着信拒否されたご老人が来店し、今日の閉店後飲みに行こうと改めて誘われているんだが、あまり気乗りがしていない。

やはり、一度でも筋が通らないと思う事をされるとその人に対して、俺の個人的な時間を割く事を勿体無く感じてしまうんだよな。

まあ、それでも常連でお金は落としてくれるので、誘いを断りはしないけど。

ただ、思い出すんだよな、違和感がやはりなとなった経験則を。

もちろん、俺自体が被害者になったり騙されたりした事ないんだけど、この人を被害者にする奴が存在するんだなと衝撃を受けた事がある。

もう2年前になるだろうか。

15年近くブログを毎日更新していると、たまに俺に会いに来る人がいるんだが、その方がきっかけで世界企業に勤めている毎月の所得税だけで、俺の月の給料の総支給額を軽く超えているインドの方を紹介してもらった。

そのインドの方のご好意で俺は2回無償でインドに招待してもらい、インドの自動車パーツ会社の日本代理店として、日本企業に代理営業しに行ったりしていた。

で、このネットで知り合った方だが、違和感が凄かったんだよな。

本質的には悪い人ではないとは思うんだけど、言葉と行動がかなり違った。

インドで仕事してそれぞれ法人化させましょうなんて話してたんだけど、よく言う台詞が何でも言い合える関係性を作りましょうと言う言葉だった。

今ならこう言う事言う人には最大限のアラートが脳内に響くんだけど、当時は何故わざわざそんな事言うのかなくらいにしか思ってなかった。

けど、この言葉の意味は過去に何でも言い合える関係性を構築できた事がないから、今度こそはそうしましょうなんだよな。

友人に友人だよね?って確認をしない事と同じだと思うのだ。

自然と友人同士はお互いを友人と思っており、そのような関係が続いてく。

逆に何でも言い合える関係性を作りましょうは、それができない人が言う台詞なんだよな。

それができる人はその関係性を作れる事を疑ってないから最初からそんな事を言わない。

結果的に何でも言い合える関係性になりましょうと言うのならと、誰も言おうとしなかったけれども、皆がそう思ってる事を流石に「それは間違いですよ」と言ってみたら、激昂されてそれからはずっと無視されたけれども。

何でも言い合えない事を証明してしまったわけだ。

結果的にこのお方は、インドの方と共同出資したお店を乗っ取り、利益を独り占めして、共同出資金の返却にも応じていない。

ただ、理解に苦しむのが、スタッフも仕入れ先もこのインドの方のネットワークで引っ張ってきているので、このインドの方が本気で報復したらひと月持たずに閉店になるんだよな。

なのに、話し合いにすら応じないとか自殺行為に思えるのだけれども。

ただ、このインドの方は人間ができているので、被害者でありながらも加害者にも家族がいるし、生活もあるから被害者だとしても報復のようなことは決してしないとおっしゃってる

すべては勉強だと。

そんなできた人との話し合いにも応じず、投資の還元も行わないとか、ちょっと理解できない。

確かに家族を守るのに必死なのかもしれないけど、そんなに素晴らしい人から失った信用の代償の方が高いと思うんだよな。

でも普通なら今回の加害者の持つ人の良い言葉とか、リスクが少ない時に提供する気遣いや贈り物を信じ切るだろうなと思う。

事実俺も違和感は感じつつもいい人だなと思っていたし。

けど、やはり自分の直感と言うか違和感センサーはちゃんと俺に警報鳴らしてんだなとこの乗っ取り事件の時に思ったんだよな。

なので、今回は違和感センサーが外れてくれるのを祈るのみなんだが、結果は時間が経たないと分からないからなぁ

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