書店でハンバーグ?

営業マン飯2022年
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

著書

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こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」店長の中島です。

本日は水道橋で仕事の後、小机で打ち合わせ

最近、また体重の増加に歯止めが利かなくなってきたので、炭水化物を避けつつ、早めの時間にタンパク質系の食事を多めに摂って、夜は酒だけにしようとか思ってたんだが、水道橋の駅に向かう途中で冨田書店という店を見つけた。

書店?

書店なのにハンバーグ?

一体どういうこと?

まんまと、店主の狙い通りに好奇心を刺激され、店ののれんをくぐったら、普通にカウンターが長いBARの居抜きのレストランだった。

書店と言う名のレストランと言う相手の思惑通りの罠にきっちりハマった自分に苦笑しながら、自家製のデミグラスハンバーグを注文

この時間に食事したら夜も空腹感に襲われるよなと思いつつも、気になったらまずはトライだよなと。

で、出てきたハンバーグなんだが、デミグラスなんで、甘味が強いかもなと思っていた。

ハンバーグのサイズアップは難しいと言われ、ライス無しで頼んだら、代わりにサラダ増量しときますねと言われ、流石の接客だなと思わされた。

まあ、書店と言うくらいだから普通に美味しいレベルだろうなと思って一口食べたら・・・

ハンバーグ自体は普通なんだけど、デミグラスが辛めのソースでやたら美味い

このソース美味くないか?

いや、これ水道橋来たらリピートすべきだなと思えるほど、自家製のデミグラスソースに惚れた

これはおすすめかもしれない

でもって、昨日のうちにブログのワードプレス予約で本日ネタを更新しといた。

結果の決定者
こんにちわ。 地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の店長中島です。 こういう文章の記事とかもそうだけれども、人のただの受け売りのネタってまるで響かないけれども何故か実体験のエピソードって刺さるよなと思うのだ。 ...

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