こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」店長の中島です。
さて、今日は会社で朝一会議の後、自社製品導入予定の分院の現調へ
にしても俺は会社の会議が嫌いなんだよな
会社員人生20年近いが、今までで意味のある会議に参加した事がないのがその理由なんだけれども。
今日の会議も不毛すぎて、ただただ細分化された命である時間が奪われていくこの感覚。
決定権が無い者同士がする会議って存在意義が分からない。
せめて何かを決めようよとは思うんだけれども、社員の自己都合の綱引きで結局は何も変えたくない人が何も変わらない提案をして幕が引ける。
変えようと強い意志と衝動があるのであれば、そもそも会議はいらないよね。
結局何も変わらないだろうなと思える、要望を言うだけの発表会だったもんな。
そんなの会社のメッセージツールでいいじゃないと思えてしまう。
そんなわけで「無駄の極み乙女」だなとかどこかで聞いたことあるようなバンド名を思い出していた。
だが、折角会社に来たので、ランチは会社の近く赤坂見附でこないだリピートしようと思ったカキフライ食べ放題ランチに行ってきた。
ここ、店構えも水も店員の服装もサービス内容もどれをとってもレベル的に夜行ったら財布に「お覚悟召され」と伝えなくてはならないオイスターバーだとは思う。
おそらくランチでサービスし、夜の集客に結び付けたいんだろうけれども、余程のことがない限り俺夜に赤坂見附で飲むことないよなあ
これ牡蠣のクオリティ、人件費、ロケーションも考えると確実にランチで赤字だと思うのだ。
現にカキフライはせいぜいみな1度のお代わりだろうと思われているというか想定されているようなので、黙っていても最初のお代わりはカキフライ5個なんだが、2回目以降のお代わりは数を聞かれる。
店の想定としてカキフライ10個とランチで収支はぎりぎりトントンの計算なんだろうな。
だから2回お代わりされちゃうと赤字の拡大という事だと思うのだ。
同じ経営をする身となってから無理してでも新規客を集客したいという気持ちが痛いほど分かるんだが、とてもこのサービスを継続し続けることはできないのではないかという懸念があるので、やっている間に何度か足を運んでおきたいと思うのだ。
可能なら会社の飲み会の幹事とかがあれば、この赤字でもいいから知ってもらいたいというお店の気持ちに応えて夜に利用してあげたいが、俺がそれを実行するのが先かこのサービスがなくなるのが先かなと思っている。
ハンバーグもレアでつなぎ無しで肉肉しくて、オイスターバーなのに肉系も美味しいし、食べ放題のカキフライのクオリティもかなりの物。
これ本当に美味いなと思うもんな。
カキフライって微妙なやつだと変な苦みとかあるけれども、ここのカキフライは生臭さも変な苦みもなく、クリーミーでおおこりゃ美味いと何個でもいけちゃうお味
凄いレベル高いカキフライが食べ放題なのだ。
今日もまたリピートしたいと思ったしな。
店舗名がオストレア赤坂見附店とある。
赤坂見附店ってことは他にも店舗あるんじゃないのと見てみたら、六本木と銀座と新宿にもあるらしい
横浜にないのが残念だが、せめてもの感謝に公式ホームページのリンクを張っておく
ランチでカキフライ食べ放題だったら絶対に行った方がいい。
味と価格のリーズナブルさは俺保証は付けられる。
俺の舌を信じるかどうかは別の話だけれども。
まあそんなわけでダイエット中なのにチーズハンバーグとカキフライ15個いってしまったが後悔はない。
晩御飯は確実に抜くし、一日昼に一食でしのげば1食ダイエットも併用できるしどうにかなるだろう。
耐えられなくなったらノンシュガーのハイカカオチョコレートでしのぐだけ。
昨日糖質摂って、ジンビームハイボール1.5リットル飲んだけど、夜ハイカカオチョコレートで凌いだら体重変わってなかったしな。
今日も夜はそれだけで済ませば明日は落ちているんじゃないかなと思っている。
そんなわけで今日のネタ
https://www.yosinotyokaraoke.com/178/
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