本当に必要な考え方はゼルダの伝説に学んだ

思う事
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

著書

私の営業に関する本をkindleで出版しました!!

よろしければ応援お願いいたします。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFXPL6V4?ref_=k4w_oembed_I8rlSjq2AhddWe&tag=kpembed-20&linkCode=kpd
キャビーヌLINE

キャビーヌのLINE作りました
友達登録していただくと店舗にてプレゼントあります

こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の店長中島です。

まん延防止がおそらく3月22日に完全解除されるので、営業再開に向けてアマゾンで営業に必要な備品を購入している。

マイクの消毒スプレーとか

ただそれとは別に会社の仕事で新潟出張に行った時に購入したサッポロビールの新潟限定ビールが個人的に美味すぎて、つい買ってしまった。

キンキンに冷やして飲むのが楽しみで仕方がない。

酒屋さんとの取引も始まるし、営業をやらざるを得ない以上なんとか結果を良いものに変えて経営を安定させたい。

やるかもっとやるかの2択しか俺にはないんだから、何ができるかだよな。

さて、タイトルは任天堂のゲームソフトで人気作ゼルダの伝説というゲームの話。

といってもただゲームの話をしても仕方がないので、俺なりの気付きというかゼルダの伝説って凄いなと思った話だ。

これもタイムラインのネタの焼き直しになるけれども。

ゼルダの伝説といえば、俺が小学校2年生くらいの頃にファミコンに接続するディスクシステムで遊べた人気ゲームだ。

よくテレビCMでチャルメラのCMが流れていたと思うんだが、チャルメラを食べるとこの初代ゼルダの伝説がプレゼントされると放送されていて、よりこのゲームをプレイしたい気持ちを刺激された記憶が色濃く残っている。

そもそも、ゼルダの伝説とは緑の衣を纏った少年(青年)リンクが聖地ハイラルを救うというものが主な設定で、ゲームとしてはアクションゲームをベースにフィールドに仕掛けられたギミックや各種アイテムを使って「謎解き」をするパズルゲーム的な要素を加えているのが特徴だ。

ネットの情報サイトなどではアクションRPGとして紹介している場合もあるが、発売元の任天堂はゼルダの伝説シリーズは「アクションアドベンチャー」であるとしており、RPGとは謳っていないそうだ

で、このゼルダの伝説は隠された謎を解き明かさないとどうやっても先に進めない。

ダンジョンの中で一見行き止まりに見えるところでも、必ず抜け道が存在していて、手にした道具や隠された秘密を解き明かすと先に進む秘密の通路が出てきて先に進めるようになる。

これって人生に似ていない?と俺は思ったのだ。

というのも、基本的に俺はどんなに追い詰められた状況でも探せば必ず抜け道は存在していると思っている。

そう、ゼルダの伝説のゲームのように。

謎さえ解き明かせば先に進める。

けれども、その謎を解き明かさないで諦める人が多いんじゃないかという気がしている。

結構八方ふさがりのように見えても世の中抜け道やショートカットって存在すると思うんだよな。

繰り返しになるが、ゲームのゼルダの伝説のように、行き止まりなどで何かの秘密の隠し通路や仕掛けを攻略する事で先に進める道が見つかる。

まんま、今の飲食店の自分にも言えて客が来ない店舗という現状でも、何かしら謎を解けば現状を変えて前に進める。

店というのは基本的に主体的ではなく来てくれるのを待つ受動的なスタイルだからこそ開かないドアをじっと見ているのも辛いものがあるのだけれども、応援したいと思ってもらう何かや営業活動をしなければならない。

まんまゼルダの伝説のダンジョンで最奥の部屋で道が見つからず行き詰っている状況と同じ。

仕掛けを見破って秘密の隠し通路を見つければ、この閉塞的な状況を突破できる。

どんなに追い詰められていたとしても抜け道探しを諦めなければ、必ず先に進む隠し通路はあると思うのだよな。

大事なのは、抜け道探しをしているという主張とそれを止めない事なんじゃないかと。

普通の人でもそうじゃなくても、大体皆問題を抱えていて、大体苦しい。

でも考えようによってはそれは当然受け止め方なのであって、ツイている理由があり、何かのメッセージであると考える事が重要なんじゃないかと思うのだ。

そして秘密の脱出口があることを信じ、探し続ける事も。

どんなに追い詰められて、八方塞でも必ず抜け道は存在すると探す事

それがメンタル的には大事だと思うし、実際に大体の事はそうだと思うんだよな。

当然、見つからずに完全に詰んでしまう事もあるかもしれない。

それでも、その前に隠された通路はたくさん存在したはずなのだ。

詰んでしまった場合はただ自分が気づかなかっただけで。

でも一見詰んでいるようでも、まだ確定していなければこれはゼルダの伝説のゲームで抜け道を見つけて見ろとプログラマーに挑戦されていると考えればいいだよなと俺は思うのだ。

だから、抜け道の存在を信じているので個人的に自殺は理解できない。

残機0のコンテニューできないゲームと同じなんだから簡単にリセット押すなよと。

二度とプレイできないんだから。

存在する抜け道を何故探さないんだろうな。

そもそも、ギャンブラー的にはこの世に存在している時点で宝くじが連続で3回くらい当たる薄い確率。

すべての存在している人間がそれくらい薄い宝くじを当てて生誕しているのにその幸運を手放すとか理解できない。

ギャンブルをしてきたからこそ、確率の尊さを思い知る。

メンタル的に追い詰められていると思うなら、ゲームのゼルダの伝説でもやってみて、まんま一緒だなと思えばいいと思うんだよな。

まあ勝手な持論だけれども。

コメント

タイトルとURLをコピーしました