語り掛けてくる藤枝厩舎の名台詞

営業マン飯2024年
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

著書

私の営業に関する本をkindleで出版しました!!

よろしければ応援お願いいたします。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CFXPL6V4?ref_=k4w_oembed_I8rlSjq2AhddWe&tag=kpembed-20&linkCode=kpd
キャビーヌLINE

キャビーヌのLINE作りました
友達登録していただくと店舗にてプレゼントあります

だいぶ重いようです

かなり絞らないとレースには使えませんね

アラフォー世代の男性であれば聞いたことがある人の多いフレーズだろう。

これがきっかけで我々の世代は競馬の世界に足を踏み入れてしまった。

そう当時大ヒットした競走馬育成ゲーム「ダービースタリオン3」の入厩後、最初の調教で絶対に言われる台詞だ。

そして、30年の時を経て、まんま俺自身にも言えた。

再度ストイックに糖質カットし始めてから約2週間

最大で77kgを叩いた体重も、糖質カットをきっちり行ってなんとか71kg台にまで持ってきた。

本当にとことん避ければ、糖質カットの落ち方は凄い。

けど、体重って絞っても最初は顔や首から痩せていくんだよね。

まだ我が御腹は「東大安田講堂事件」のように「学生」ならぬ「脂肪」が立て籠もっている

浅間山荘事件と言ってもいいかもしれない。

無駄な抵抗は止めなさいと言ってみるものの、何も変わらず。

ひとまず、70㎏を割るまでは完全糖質カットだな。

にしても、本当に糖質カットは効くのだが、まだストイックにやり切れていないんだよな。

これ他の効果的なダイエットと組み合わせれば、物凄く痩せると思うのだ。

酒をしばらく禁酒するのと、毎日食事は20時前までしか食べないのと、一日一食にして食事の間を20時間とか空ければもっとハイスピードに痩せると思われる。

そして有酸素運動だよな、坂道の。

坂道である理由は代謝を上げるため、腕の筋肉量の3倍あると言われている脚の筋肉量を上げるためだ。

実際に結構これは痩せる。

2週間で5㎏以上は痩せたけれども、何気に極力一日一食生活と完全糖質カットを組み合わせての物なんだよな。

畳みかけるように、20時以降は食事しないのと、酒をしばらく休憩して、坂道散歩すればもっと一気に落とせると思うのだ。

けれども、もう無理が利かない

そこまではと思ってしまう。

そんなわけで最近は一日一食の完全糖質カットの肉食を繰り返している。

もちろん、偏りを避けるためにサプリも併用

アマゾン経由でナウフーズで購入したナイアシンとマグネシウムとB-50とビタミン1000と鉄とオメガ脂肪酸3とオルチニンとタウリンを飲んでいる。

日本のは薬事法か何か影響が出ない分量しか入っておらず意味がないらしいのだ。

結局、影響が出ないって効かないってことだしな。

サプリのおかげでビタミン量が多いためか、昔と違い酒飲んでいても肌荒れと言うか吹き出物が出にくくなっているので結果的には間違いなく効いている。

もちろん食事の前はナイシトールZも飲んでいるけれども。

後は朝一にR-1

止めると調子悪くなる気がするので、これは糖質多めだけれども飲む価値があると思っている。

そんなわけでここのところ肉しか食べていないのと物価の高騰で1食3000円くらい使っている。

飲みに行くと思えば安いものだが、一日一食って事はランチに3000円かけているのと変わらないからなあ。

昔、糖質カットの生活なんて都市伝説だと「ボクらは強制貧困社会を生きている」で書いてあったが、物価の高騰がそれに拍車をかけているなと思うものな。

ランチはせいぜい高くても2000円だろうと思うんだが、糖質カットすると2000円を割るのが逆に難しくなるのだ。

一日一食だから大量に食べるようにしているし。

多分、細かく食べるより一食の分量が大きい方がエネルギーの摂取効率が悪いと思うのだ。

細かく食べると、空腹でかつ小刻みに摂取できるので効率よくエネルギーを吸収することになると思うんだよな。

20時間空けるダイエットが効く理由もそこにあるのかもしれない。

そんなわけで、サバンナをうろつく肉食獣のように「ガオガオ」言いながら、ステーキやハンバーグの店を探し回っている。

ただ、これはというのがなかなかないんだよね。

水道橋の冨田書店のハンバーグは美味かったけど、他では無くなってしまったチェロキーのハンバーグくらいしか何度でも行きたいと思ったハンバーグがないんだよな。

いや、青葉台のハンバーグファクトリーも美味かったか、そういえば。

そんなわけで先日は横浜のポルタで何度でもリピートしたいつけ麺屋「舎鈴」の目の前にあるいしがきやハンバーグに行ってきた。

「ステーキ+ダブルハンバーグ」で会計が4000円くらいになってしまったが、糖質カットには成功

味もまあ美味しいとは思うけれども、特筆はできないんだよな。

食は奥が深い。

そういえば、食が奥が深いで思い出したのだけれども、こないだヤフーニュースに面白いと思ったニュースが乗っていた。

それがこんなタイトルだった。

「東大生が断言「行列店ではないラーメン屋の味をどう評価するか?」で“地頭の良し悪し”がわかる」

いつ切れるかわからないけれども、リンクを貼っておこうと思う、

MSN

俺自身も前から思っていたのだけれども、自分の舌に自信がない人が多いのではないかと思うのだ。

どう考えても、美味しいとは思えない店が行列だったり、人気で評価が高かったりするのだけれども、実際に行ってみると「???」みたいになることって結構多い。

だけれども、大体は自分がおかしいかもしれないと「普通」である舞台から転落することを恐れて、保身に走ってしまうため、真実をネット評価する人って少ないと思うんだよな。

正直すぎるとバッシングを受けるリスクもあるのかもしれないが

ただ、味を分かっていると俺が思う人は俺が疑問に感じた店に対して同じことを言うので、リンク先の記事のように思考停止なのか、自分でちゃんと考えて生きているのかという差が生まれるのかもしれないとか思ってしまったのだ。

確かに言葉に惑わされる人って多いのだよな。

誤解を恐れずに言ってしまえば、俺は人の言葉をほぼそのまま真に受けないし、信じない。

その言葉の意図をまずは考えてしまう。

何のためにそれを言っているのか、目的は何か。

人は行動と結果だけが本当に正直なので、どういう行動を取ったか、どういう結果を出したかで判断するようにしている。

けれども、言葉で信じさせようとする側はその過去の成功体験か、それを当たり前だと思っているからか、もしくは自分が人の言葉を判断軸にしているためか、言葉ではない判断軸の人がいるってのが信じがたいのかもしれないんだよな。

でも、普通に生きていると、皆「嘘だろ」って思うくらい人の言葉信じるよね。

言葉には意図があるし、自分の都合の良いようにお化粧もされているんだから、客観的な真実性なんかほぼないよね。

でも、行動は意図を行動にして起こすわけだから、嘘がないし、結果も、望む結果になったのであれば、正解を選んだという採点されて花丸を付けられ、後日返却されるテストのようなものだと思うのだ。

まあ、そんなわけで酒は休む気はないけれども、一日一食の肉食大盛りを続けて、今度こそは60kg割っちゃうかもを目指したい。

運動も必要になるよね。

やりたくないから、体重減が止まるまではこのままで行こうと思うけれども。

でもチートデイも入れないとな。

そして、肉食を続けてるんだけど、15時以降にランチやってむ店を見つけるのは難しい

探していたら井土ヶ谷のアリラン飯店しかなかった。

焼肉で手を打つかと入ったら、ここなかなか強気な価格設定

確かにネギたん塩美味かったけど、これで一皿二千円は高級志向によってるなと思わされる

カルビもロースも美味かったが、ネギたん塩が印象的だった。

難しいのが、ほんの僅かな差の旨さなんだけど、価格はいつも行く闘牛家の1.5倍

味はカルビとロースにいつもの店と差は感じなかったけど、ネギたん塩は1.1倍くらい美味しかった気がしてる

1.1倍のクオリティに1.5倍の価格を払う価値を容認できるか否かだな。

そんな事を気にしないようにするためにも、ただの会社員の継続だけで足踏みしてるわけにもいかないよなと思わされる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました