こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。
この日は根岸駅で新規開業の先生宅で仕事だったんだけれども、どうしてもハングリータイガーが物足りなかったので、一年半ご無沙汰していた味とコスパは物凄く良いが、接客がかなりストレスで行く度にきっちり嫌な思いをさせてくれるステーキショップでランチ
400gのリブステーキで3000円ちょいはこの味なら格安だと思うんだけどね。
バター伸ばしてツバメソースかけて食べるとたまらない。
けど、なんだろうな、客に媚びろとは思わないけど、もう少し寄り添って、いい気分で食事してほしいとかはあってもいい気がする。
頑固オヤジで店主の顔色窺う客以外いらないと思ってるとしか思えないんだよな。
帰り際にお客さんが店主に食器下げた方がよろしいでしょうかと聞いてたし😁
最近思うんだけど、目に見える物より目に見えない物の方が金銭的価値も高いと気づいてはいたけど、人間も一緒なんだよな。
不動産や特許と言った権利も値札がついてる高級車よりも価格が高い事も多いし、時間も目には見えないが、1秒と言った時間を細かく分けた物の集積が人生であり、生命なんだから人命が尊いと言う視点で見れば時間にも無限大の価値がある。
同様に人も身につけてる物や使う言葉もその人が自分はどういう人間かと発信する情報なんだけど、それも目に見える部分だけだと本当に浅い部分の情報発信で、人間力とかその人の持つ本質的な情報は、その人が纏う目に見えない空気感とかだなと思わされる事が多くなってきた。
でもって、このお店のお方は空気感がウェルカムじゃないから伝わってきちゃうんだよな。
勿体ない、ちゃんと最低限の接客あれば超優良店なのに。
なんかよく分からない、客が店に媚びなきゃならない店以外は生き残らない的な信念と言うか宗教を信じてるとしか思えない。
結果的にそれをやって、並ばずに食べれるようになったのが野毛の洋食キムラのハンバーグのような気がするんだが😅
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