自分の思考を操る者の正体

思う事
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

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こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。

ようやく自分の選択や考え方を操る犯人を突き止める事に成功した。

そうだったんだよ。

ちょっと前に、やる事為す事裏目で何もかもが間違った方を選択するように思考を操られているなと感じた事がある。

自分で考えているようで、そう考えるように仕向けられているというか。

本当に自分で考えているんだろうかとかなり疑問を感じていたんだけれども。

分かったのだ。

思考を操る者の正体が。

その真犯人の正体は・・・

無意識の自分

どういうことかというと、かねてから人間は自分が考えているような人間になるといわれている。

つまり、幸福だと思って生きていれば幸福を感じる人間になるし、不運と思って生きていると不運な理由を探してしまうため、不運になる。

そして、我々は普段生活している時にすべてを意識して見えるものや聞こえるものや判断をしているわけじゃない。

無意識で選択したり、判断したりしている。

その無意識を自分に都合の良いように教育することが人は自分が考えているような人間になるという意味なんじゃないかと思っている。

というのも、心理学者ウィリアム・ジェームズをご存じだろうか

結構座右の銘にしている人も多い言葉を残した人物だ。

「心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。」

他にも類似する言葉を残していて

1,人間には、その人がなりたいと思うようになる性質がある。

2,幸福な人生を阻む大敵は外ではなく、内にある。すなわち、あなたの心の中に潜んでいる。

3,知恵とは、何に目をつぶるかを学ぶこと。天才の特徴は、何を大目に見るかを知っていることだ。

4,自分の偏見を再構築しているに過ぎないのを「思考」だと勘違いしている者が多すぎる。

5,できるかどうかわからないような試みを成功させるただ一つのものは、まずそれができると信じることである。

6,選択しなければならないのに選択しないのは、それ自体がもうすでに選択していることになる。

7,起こったことをあるがままに受け入れろ。それが不幸な結果を克服する第一歩である。

8,勇者の気持ちを味わいたければ、ありったけの気力をふりしぼって、勇者らしく振る舞うことだ。

9,私の世代の最大の発見は、人間は心の持ち方を変えることによって人生をも変えることができるということだ。

つまり、考え方や受け止め方を変えれば人生が変わると言っている。

そして、考え方や受け止め方は自分自身がコントロールできる唯一の物と言ってもいいかもしれない。

どう自分に都合よく結果や事実を解釈するか。

それで人生って変わると思うのだ。

俺はこの記事でも記載したけれども

結果を起点に考える
こんにちわ。 地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の店長中島です。 さて、最近会社のうちの部署に俺と同い年くらいの女性社員が入ってきたんだが、この娘、人間的には悪い娘じゃなく、結構な美人だとは思うんだけど、先々...

結果を起点に物事を考える事を徹底しているので、何かの世界で望ましい結果を出した人の自己都合によるポジショントークではない言葉は真実だと思うようにしている。

その考え方が重要と結果を出している人が言っている。

金子真一郎というバックギャモンプレイヤーのコメント

「優勝して当然」と思っている人間と「分不相応に勝ち上がってしまった」と思っている人間が戦えば十中八九、前者の人間が勝つ

これも無意識に働きかけているからじゃないかと思うのだ。

また著名ポーカープレイヤーのフランク・ヘンダーソンの言葉にもこうある。

王者のようにプレイし、王者のように勝ち、王者のように振る舞え

こういうことを考えても、自分の思考を自分に都合よく操った方が良いと思うのだ。

じゃあどうやって心を変えるかって話なんだけれども。

やはり言葉じゃないかなとか思ったりするのだ。

だからこそ、自分にとって都合のいい事だけを切り取ってみてポジティブな言葉を使うべきだと思うのだ。

人間には、その人がなりたいと思うようになる性質があり、幸福な人生を阻む大敵は外ではなく、内にある。すなわち、あなたの心の中に潜んでいる。

だとしたら、心をラッキーにハッピーに変えれば、結果的にラッキーでハッピーなわけですよ。

そしてそれを思うためには使う言葉を自分の都合の良い言葉を使ってそう思い込む事

決める事なんじゃないかと思うんだよな。

そんなわけで

実は一つの証明ができているんじゃないかと思うのだ。

俺にはラッキーしか起きない

最近、ずっと言っているけれども、結構、言い続けた結果本気で思っている。

というより、何が起きても超ハッピーで超ラッキーと決めているので、何故それがラッキーでハッピーかを考えるように自分をプログラミングしているんだよな。

そして、実際に自分がラッキーでハッピーであると決めてしまっているので、きっとラッキーでハッピーな意味があるはず、その答えは何かと考えるようになっている。

そうすると、変な話だけど雰囲気が変わるみたいね。

最近、雰囲気が変わったと良く言われる。

そして、普通に仕事しているだけなのに、ほぼ入れ食いで受注できたりするしな。

まあ俺にはラッキーしか起きないので当然なんだけれども、ここで一つ証明ができたと思っている

ちょっと考えてみて欲しい。

そしてラッキーしか起きなくなって1年とちょっとくらいだろうか

赤字の飲食店を抱えてストレスとか結構あったけれども気が付けば飲食業界で国からの史上最大の手厚い保護があり、素人の俺では赤字で集客がみ込めない従業員が乗っ取りたがっていた店を、飲食店の経営を無料でできる機会なんてないよなとやってみただけで持続化給付金のおかげでまず1年の営業資金は確保でき各種家賃補助などで実質黒字となった

そして休業補償で2年以上の延命が補償され、お国の力を知れて、感謝できるようになり、飲食店経営でエピソードができ、自分をより面白く装飾できている。

そして休業補償もまともに始まったのが2020年の12月の下旬から、どう考えてもラッキーしか起きないと言い始めてからラッキーしか起きていない。

結果が証明してくれていると思うんだよな。

世間には飲食店のバイトなどだけでランニングの収支が激減しており、困っている人も多々いるというのに、歯科業界はコロナの影響も少なく、会社はやばいが俺の仕事は順調だし、ネットワークも広がっており、今の会社が駄目でも業界で生きていく術はありそう。

休業補償もちゃんと出て、営業としての仕事の契約も他の社員よりも新規で多く獲れている

にもかかわらず、毎日闇営業酒場で飲み歩いていてコロナにかかるわけでもなく、知っている人に知り合いの中で一番楽しそうと言われる。

どう考えてもラッキーしか起きていない。

だから思うんだけれども、皆、自分にはラッキーしか起きないと決めた方が良いと思うんだよな。

何が起きても超ラッキーな理由が存在すると。

そうやって自分の無意識をラッキーしか起きない人に変えて、自分の行動をラッキーにするように操らせるべきだと思うんだよな。

だから自分に起きた都合の良いところだけを切り取った、ラッキーしか起きていない証明をするために作ったツイてるメモ帳の内容を作った。

これを見返すと、確かに俺にはラッキーしか起きていないよなと確信できるのだ。

でもそういった考え方が大事で、結果に祝福されていると思うんだけれどもね

そうやってツイてるメモ帳を見てみるといいところ取りしかしていないので、当たり前の話ラッキーの部分しかないので、ラッキーしか起きていない気になってくる。

嫌な事を切り捨てればラッキーのみで構成されるし、結果が俺の言葉に合わせてこようとしてくる。

昔はロジカルさが正しいと思っていたが、大きな過ちでそもそも理屈が結果に対して正しいとは限らない。

納得ができる理由に見えるだけであって、あくまで論理的という宗教でしかない。

何を信じるかなんだから結果を信じるのであれば、論理の正しさ=結果の正しさではない以上、結果を起点に考えればどれだけ荒唐無稽だろうが結果的に自分に都合が良い考え方が一番正しい。

だからこそ、自分がラッキーであるという事を決めて、ラッキーの採掘

マイニングをすべきなんだよな。

だからこそ、過去のツイていた部分だけを切り取ったメモ帳ってメンタル的に物凄く良いと思うのだ。

本気でラッキーしか起きていない気になってくるし、世界がそれに合わせてくるかのように自分の視点が変わる。

言葉を変えれば心が変わり、心が変われば行動も変わり、習慣も変わり、そして人格が変わり、運命が変わる。

だとしたら、過去のラッキーのマイニングと自分にはラッキーしか起きないと決める事がすべての人にとって良い事なんじゃないかと思うのだ

ギャンブルに教えられたのだけれども

すべて自分で判断しているつもりでも、ピンポイントで間違いを連続して選択し続けてしまう時がある。

本当に考え方が間違えるよう、間違えるように考えるように仕向けられていて何者かが自分をこう考えるように操っているというか。

本当にこれは自分で考えているんだろうかと自分を疑う瞬間。

何故、自分はそう考えてしまったのか?

多分なんだけれども、思考を操る者の正体は無意識の自分だと思うのだ。

他の書籍とかの言葉を借りれば潜在意識ってやつなんじゃないかと思うのだ。

北斗神拳ではないが、人間は持っている能力の30%しか使っていないと言われる。

確かに常に全力で本気だったらすぐに死んでしまうんじゃないかと思うのだけれども。

火事場のクソ力と呼ばれている物も能力をフルに使っていない証明だと思うし。

マラソンの発祥となった42.195kmを本気で走り切って敵軍の接近を知らせて絶命した男も本気だっただろうし。

ということはだ、脳も多分、自分の意識して使っている部分ってそんなに多くないんじゃないかと思うのだ。

よく翻訳の仕事をする人が脳を酷使しすぎて疲労するからチョコレートを小刻みに食べるなんて話を聞いたことがある。

翻訳くらいでもそれだけ脳を酷使することになってしまうのだから、脳のフル回転なんてありえないんじゃないかと思うのだ。

てことは

自分の意識で支配している脳の能力は一部分でしかないのではないだろうか。

大部分は自分の意識しないところの支配下にある。

西田文朗氏の書籍とかもあるが、その無意識が支配している脳に自分がどういう人間かを刷り込めば、自分の考えている人間になろうと勝手に補正しようとするんじゃないかと思えてきたのだ。

だからこそ、人間は自分が考えているような人間になるのではないか。

自分でラッキーしか起きない人間だと俺は決めてしまったため

無意識の俺がラッキーなんだから現実を、思考に合わせなければ、認識レベルの事実と異なってしまい、矛盾を抱える事になるとラッキーになるように思考を操ってきているのではないかと思うのだ。

逆にいえば、確かになんだけれども、自分にはラッキーしか起きないと決めるまで、なんでこんなに流れが悪いとかツイていないんだろうと薄っすらと考えてしまっていたと思うんだよな。

だから、無意識化の自分がツイていないと思っている人に現実を合わせなきゃパラドックスだと悪い結果が起きる方に思考を操ってくる。

でも逆にラッキーしか起きない人にアンラッキーを起こしたら矛盾が生じるため、感性などにこうだよとサインを無意識が送ってくるんじゃないかと思えてきたのだ。

だからこそ、決める事げ重要なんだよな多分

自分がどういう人間かを。

20代の時にとっくに書籍に答えは書かれていたのに、俺にはそれを本当の意味で、そのレベルで認識できるレベルにいなかっただけなんだよな。

だからこそ、自分の無意識を都合の良いように操るようにした方が良いと思っている。

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