こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。
今日は一日会社でデスクワークとミーティングデー
以前にご飯を調べた時に気になっていた会社近くの赤坂見附駅で、タンシチューの「らいもん」と言う店が気になっていたのでそこに向かったら、コロナは都心の世界を変えたのね。
普通にランチ営業やっておらず、時間もなかったので仕方なく大戸屋でサラダランチフェフ
おもわず変換間違えてフェフ姉さんになってしまったので、気づいたけれども推敲せずにそのままにしてしまうけれども。
五穀米は迷ったが、普通の米じゃないからいいかと美味しくいただいてしまった。
まあ低カロリー、低糖質で、ダイエットにはいいランチなんじゃないだろうか。
目標は年内67kg台だな
一ヵ月ちょっとで7kg減なら相当いいペース
でもって、今日は大学の友人と四つ谷3丁目の坊主BARへ
その前に「ひつじや」と言うアフリカ料理の店行ったけど、野菜は全部カレー味
美味かったけどね
坊主バーは宗教的にお酒はダメなはずなので、きっと般若湯かな。
そう思ってメニュー見たら思いっきり般若湯と書いてあった。
注文して、坊さんのありがたいお言葉をアルコールで流し込んで、ついでに聞き流してたかもしれない。
まあ、坊主のBARって貴重で面白いよね。
思わず明日から出家しようかなと思ったもんな。
完全に嘘だけれども。
ただ、坊主の説法って一般的にはあまり印象ないだろうけど、飲みながら聞いてるとかなり面白かった。
コンサルのセミナーと変わらないというか、昔の坊さんの説法が今で言うコンサルなんだなと思わされた。
今のコンサルの形が変わっただけで、お寺の住職は現代においても過去においても生き方のコンサルタントだったんだなと気づいたんだよな。
もう一回リピートしてもいいくらい面白かった。
でもって、どうも昨日店に黄金町駅近くのオリジン弁当の横にある鳥末という店舗の店長さんが常連客の口コミで来てくれたらしい。
昨日は店に行けなかったのでご挨拶できなかったが、店用の名刺握りしめて近日返礼にお伺いしようかと思っている。
日曜日にしようかなと思ったが、どうせなら俺一人よりも誰か連れて行った方が喜ぶと思うので、某腑抜けになってしまったカリスマ営業を自分の店に同伴する前に付き合わせるかな。
おっさんの同伴とか大分そそらないけど。
まあ、そんなことを考えながらも店のクオリティ、クオリティと日々ひとりぶつぶつと呟いているんだが、以前にスロプロとして楽天ブログをやっていた時に、同じスロプロのブログでちょっと違和感を感じていた人がいた。
このお方の違和感は日々記載しているスロプロとしての活動の日記のほかに飲食店の事を書くのだけれども、その飲食店についてなんだよな。
このお方は松屋の牛丼が大好きらしいんだけれども、いつも松屋の店員が自分に対してありがとうございますを言わなかったことに対して、激昂している。
確かに、サービス業にありがとうございますは必要かもしれないけれども、でもさ、松屋さんの価格帯に対して過剰なサービスを求めてはいけないと思うのだ。
マックで座る前に俺の椅子を引いてくれって店員に言うようなもので、コンセプトがそもそも違う。
松屋さんはお財布に優しい価格帯で、スピーディーに価格帯以上の味を提供するのがコンセプトだ。
そこに椅子を引いてもらうサービスや、帰り際のお見送りのサービスをするだけの人件費は含まれていない。
さらに言えば、セルフサービスだとしても苦言を言うに及ばないサービス提供の業種だと俺は思うのだ。
ありがとうございますが無いと怒るような程、そのサービスに見合う対価のお金をそこに支払っているのだろうか、この方と思ってしまったんだよな。
そう考えてみると、あまりに低価格帯の場合、飲食店を舞台に例えたら、キャストとなるお客さんの人間としてのクオリティに不足を感じる方へも扉を開いてしまうことになるんだよな。
リニューアル時に絵画をいただいた化粧会社の社長様にも言われたが、価格はいずれ見直さなきゃなと思っている。
もちろん、店を潰さないための利益もそうなんだけれども、それ以上に客質を上げるために大学受験のセンター試験の足切りラインを上げるというか。
もちろん男性客に対してだけで、女性客はいればいるほど集客効果があるので、据え置きにしてある程度恒常的に集客ができるようになったら、男性客オンリーちょっと値上げしようと意識している。
店全体のクオリティが上がっていればそんなことで抵抗を感じてこなくなるような男性客はいないだろうし、仮にそれでこなくなったとしたら、逆説的にクオリティを上げるために必要な男性客だっただろうかという疑問がわく。
そんなこんなでまずは現状の価格帯を維持して入り口を広くして、集客をし、ある程度集まったら男性客の値上げだなとか思っている。
コメント