こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。
さて、本日は夜に埼玉県の深谷駅で仕事が入ってしまったため、深谷駅近くのランチを探していたんだけれども、会社から深谷駅に行くのに2時間くらいかかるのね。
着く頃にはランチ営業してる店がない時間だなと現地でのランチを断念
仕方なく、東京駅改札内のグランスタ東京の中で炭水化物カットできるランチ探していたら、格之進と言うハンバーグバルを見つけたので、これだなと思いダブルハンバーグをライス無しで注文
やたら並んでただけあって、クリームマスタードのハンバーグが随分と美味かった
これはリピート案件だなと思わされる
にしても、深谷で１８時半から商談で、１９時半に終わったとして、自宅着くの何時になるんだろうな。
商談終わったら深谷駅近くのいろはのいって居酒屋で深谷の野菜を堪能してから帰ろうと思っているが、２１時には出ないと帰れないリスクを伴う事になりそう。
この居酒屋さんネギだけじゃない美味い野菜あるんじゃないのとか思ってる。
さて、ちょっと前のネタに類似してるかもしれないんだけど、バリバリのキャリアウーマンって皆尋常じゃなく承認欲求が強いなあと思わされる。
結果を出して認めさせてやる感が物凄いんだけど、これもさ、自分と相手の接し方を変えないで、周りの認識を言葉で変えさせようとするから逆効果なんだよな。
認めさせようとする行為が、相手にとっては面倒くさいと思うような行為になってしまい、せっかく良い結果を出しても、その出した結果を自ら蛇に脚を描いてしまったが故に減点される
そんなに人に認められる必要ってあんのかなと思うんだよな。
筋を通して、ポイント押さえていれば何もアクションしなくても分かる人は分かってくれる。
分からない人は言い換えれば理解できる力が足りないのかもしれないだから、仮にその人に認められたからと言って、意味がないかもしれないんだよな。
こないだの事だが、ガオガオと仰り、俺にお噛みつきになられた会社の女性社員がいるんだが、承認欲求が強すぎるなと思うんだけど、正直彼女は求められている結果は出していない。
確かに結果を出すための入口を広げているかもしれないが、ゴールの手前で止まっていて結果までには未達なんだよな。
目的は販売なのだから、売上が立たなければ意味がないんだが、結構聞いた瞬間に成約確度が薄そうな案件を持ってくる。
それで、私はこんなに頑張っているのに誰も協力してくれない的な報告を社長に上げて、社長もがおっーて言い出すんだが。
違うよなと思うのだ。
まず、確度が薄い案件に付き合わされたら純粋に時間が奪われるだけなので、ある程度成約の確度のフィルターをかけた状態じゃないと営業の人の時間を奪う時間泥棒になってしまう。
そして、頑張っているかどうかを決めるのは私本人じゃなくて、周りの人だ。
本人がいくら頑張っているつもりでも、求められている結果がでなければサボっているのと変わらない。
逆にほとんど仕事をせずにサボっていようが、受注と言う結果さえ出せば頑張っている事になる
そして、皆が協力してくれないと他者の所為にしているが、これはより違うよなと思うのだ。
他者が協力してくれないんじゃない。
自分が他者に協力してもらえる術を知らないだけだ。
前にも記載したが、アメリカの大富豪アンドリューカーネギーの墓石に彫られている言葉
おのれよりも優れた者に協力してもらう方法を知る男ここに眠る
これなんだよな、本質は。
他者が協力してくれないってこれ、一昨日のネタと同じだけど、自分を変えようとしないで他者を変えようとする物凄く傲慢な考え方だと思うのだ。
自分がコントロールできる範囲なんて自分しかないんだから、他者に不満を感じて変わってもらおうと思うなら、まずはじめに自分を変えるべきだろと思ってしまう。
その結果に否定されても自分を疑わないせいか、結果的にこの女史様は転職回数がやたら多いんだよね。
たくさん転職してきたと言う結果はどこでも人間関係を構築できず、毎回リセットしてるって事と捉えられてもおかしくない。
俺自身も昔はお子様を極めていたので、承認欲求はあったけど、今は誰かに俺を認めさせてやろうとかまるで思わないもんな。
承認欲求を出す事もトラブルの元だよなと思うんだけど、キャリアウーマンに多い気がするんだよね
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