こんにちわ。
地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。
年始で会社の仕事がバタバタしていたが、糖質カットを再度実施し始めた。
ここ二日食べたのはいきなりステーキと松花堂弁当のライス抜き
そして、今日は東京グランスタのハンバーグ格之進をリピート
このクリームマスタードのソース美味いと思うんだよな。
ちゃんとライスはカットしといた。
そして、変わらずナイシトールは摂取している
1月6日から店の営業が始まったので、ちょいちょいつまみを口にしてしまい、糖質カットが台無しになっている。
正月に暴飲暴食したら3日で+3kgとかなるんだもんな
代謝を上げないと食事だけではどうにもならないかもしれない
賽の河原プレイというか、絞っても絞って即リバウンド的な
結局は最終的には要運動に落ち着くんだよな。
となると、代謝を上げるために腕の筋肉の3倍と言われている脚の筋肉を鍛えるべきなんだけど、やはり登山でもするしかないかな。
登山してスパ行って、糖質カットしてたんぱく質摂って、ビールを回避し、蒸留酒を飲むみたいな感じだろうか。
登山行くとかなると、日曜日の朝だよな。
土曜日店の営業終えて、早朝に起床し、競馬もしながら登山ってなかなかだな。
もしくは祝日は行くと決めるか。
6月と12月が祝日ないので約月に1度
そこで坂道登って代謝を上げるか
まだ登山に対してやると決めきれる覚悟が持ててないが、やるとしたらノートPCの新しいのを買わなきゃだよな。
競馬を移動中に行うため、今使っている自宅用のPCを持ち運び用に切り替えなければならない。
そんなことを考えながらも今日のネタ
正解が大分時間が経過してから分かる事ってあると思うんだが、つい最近そう思えたことがあった。
それが優秀なテイカーをどうするかという事。
能力のあるテイカーはその能力が魅力的だったりするので、鶏肋に感じてしまう。
鶏肋というといわゆる鶏の肋骨で、要するに鶏ガラだが、いい出汁はとれるものの、回りについている肉はわずかで、腹を満たすには足りず、捨てるには惜しいが拾っても満足はできない
三国志で曹操が劉備と戦って漢中を捨てるときに言ったエピソードで有名な話だが、結論から言えば鶏肋は捨てたほうが良いことになる。
で、以前に優秀なテイカーと優秀なギバーと縁を繋いだことがあるんだけれども、この優秀なギバーは優秀なテイカーの事をあまり評価していなかったんだよな。
今思うと、俺が気づくよりずっと前に彼がテイカーであることを気づいていたのだと思うのだ。
だから、最初からあまり距離を詰めないというか、俺には何故こんなに優秀なテイカーを優秀と評価しなかったか分からなかったのだけれども、今ならわかるんだよな。
いくら優秀でもテイカーである以上は深くかかわってはいけないことをこの優秀なギバーは分かっていたんだろうな。
そう考えるといくら優秀でもその優秀な者が自分に協力してくれることがなければ意味がない
実力が発揮されなければ、無いものと同じなんだよな。
そう考えると、優秀なテイカーを見たら鶏肋と思えなんだなと再認識したのだ。
やはり優秀なギバーはちょっとした細かい点でもテイカーに気づくくらい、俺よりも人を見る目があるんだなと感心させられた。
そうだよな、結果的に普通の人よりもこの優秀なギバーは報酬を多く与えられているってことはそれだけ能力の証左でもあるんだよな。
結果は嘘をつかない。
本当にそう思わされる。
明日は土曜日だと言うのに朝から新潟行きなんだよね、日帰り弾丸仕事でその後店の営業。
8時の電車に乗らなきゃならないので、起床はいつもより早めになるなぁ
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