千葉の野本でステーキ丼ランチ

営業マン飯2022年
ご挨拶

こんにちわ、地下鉄吉野町駅最寄りのカラオケBARキャビーヌの中島です。

 

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こんにちわ。

地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。

本日は千葉中央でお仕事

即案件ではないし、まるで目の前の売上に直結することではないんだが、これをやる事で新規案件の源泉が一つ安定的に手に入ると思うので、単発の水を汲みに行く営業の仕事ではなくて、泉から水を自宅へと引いてくる重要な仕事

会社から見れば今日の俺の仕事は遊んでいるように見えるかもしれないが、会社は営業のプロじゃないので多分この行動の意味を理解できないだろうなと思うけれども、今月3件受注しているという結果をだしているので誰も何も言えまい

まあ、未来の3件受注のための行動なんだけれどもね。

でもって仕事帰りにランチをと思って調べていたら、JRの千葉駅に戻って小料理「野本」というお店にしようと思った。

なんか店主が有名料理店で板長やっていたみたいなので、楽しみなんだよね。

注文したのは生姜焼き定食かステーキ丼か迷って、ステーキ丼をチョイス

先入観が強かったので、確かに美味いと思ったんだけど、フラットな状況じゃなかった分過剰に美味いように感じたが、普通に美味しかったくらいじゃないかと思うのだ。

もう一度行って違う料理食べないと分からないかな。

もちろん、美味いは美味いのでお勧めなんだが、確かに普通の店よりはちょっとした違いがあったような気がするんだが、調べた事前情報に俺の感覚が過大評価しているかもしれないので、再確認のための再訪が必要だなと思わされた。

2回行って2回とも美味ければ間違いない

でもって、ランチ後、♪僕が無双であるために♪と昭和の人じゃないと分からない某「盗んだバイクで走り出す方」のメロディーを脳内にリフレインさせながら、今月獲れそうな他の案件は翌月に回すつもりなので千葉動物公園に仕事帰りにハシビロコウ見に行ってやろうと、モノレールで動物公園に移動し、千葉動物公園へ。

営業は結果さえ出していれば何でも許される。

これは俺の意思じゃない、天狗が俺を惑わせたのだ。

「良いな?これは天狗、天狗の仕業じゃぞ?」

とよく分からない事を思いながら、去年からハシビロコウ見ようと思っていたんだから、やりたいことはできるときにやらなきゃ絶対に駄目だとハシビロコウを見に行ってきた。

明日俺がいつもの毎日を無事に迎えられるとは限らんのだし、千葉動物公園のハシビロコウがオミクロンとかで正真正銘天へと羽ばたいてしまうかもしれない。

これで今年やりたいことリストの一つに斜線を引ける。

年末に斜線を引けた数の分だけ達成感あるよな。

今年はあと何本やりたいことリストに斜線が引けるだろうか。

そんなことを考えながら、某いつかのクリスマスソングの様に♪鞄(にもつ)抱え、電車の中、一人で幸せだった♪

だが、そんな俺の手のひらの上に、今日のような気温の低い冬の季節によく似合うハラハラ舞う雪のように・・・

静かにそっと絶望が舞い降りた

動物園の入口で・・・・

「何人たりともこれより先立ち入りを禁ず」札がかかっていた。

動物園ってさ・・・

月に一度定休日とかだと思い込んでいたんだけど、週1で休みがあるのね・・・・

だってさ、動物って生きてんだから飼育に休みとかないと思うんだよな。

ちゃんと調べなかった俺が悪いとはいえ・・・・

週に平日5日あるのに、ピンポイントで休園日に千葉の仕事のアポを入れてしまうとは・・・・

5分の4で達成できたはずなんだけどな。

おかげで「エイドリアーン」と叫び両手を上げて勝利の雄たけびを上げたにも関わらず、逆転判定負けのような状況

まるで、チャレンジしていた雪山の頂上に登頂した途端に足元が崩れ落ち、その頂上から転がってきたスノーボールが膨れ上がりながら、漫画のように俺を巻き込み加速しながら転がっていくような感覚。

リベンジハシビロコウ

リメンバーパールハーバーのような心持で、これまた再訪を決意させられた。

東京リベンジャーズのテーマ曲Cry Babyじゃないんだから、リベンジ誓わされるのは勘弁してほしいよな、本当に。

そういえば、個別LINEで意外な人からいつもタイムライン読んでますみたいなこと言われたので、今日のネタ

最近、やはりなぁと思わされることがあった。

俺は常々物事を結果を起点に考えるようにしていて、結果をスタート地点での方位磁石にすれば選択を間違えることが少ないよなと思うのだ。

結果が良ければ、その人は正しいし、結果が良くなければどんなに正論を言っていようが、良さげなことを言おうが間違っている。

だから、最初にその人がどういう結果を出したか、現在出しているかを考えるようにしているんだけれども、思えばこれって学歴や肩書も一緒かもしれない。

偏差値の高い大学を出ているという結果を出した、部長という肩書を手にする結果を出した。

これも一つの結果であることは間違いない。

よくよく考えれば、学歴も肩書も本質的には結果を起点に考えるためのフィルターの一種なんじゃないかと今一瞬思わされた。

けれども、そこから偏差値の高い大学を出て、そのあとどういう結果を出したか。

その都度、その都度の求める結果を出しているか否かで、また考慮すべき結果の基準は当然変わるんだよな。

盲目的に一つの結果だけを信じるのは、肩書に弱いと言われる日本人の特性かもしれないが、パチンコ業界にいたときは血縁だけで部長になった人もたくさん見てきたし。

傲慢に聞こえるかもしれないが、今自分が出したい結果を出している人はその結果に対しては正しいが、そうじゃない人は基本的に望む結果に対しては間違っていると考えて差支えがないと思うのだ。

そしてとことん結果は嘘をつかないなと。

数字は嘘をつかないとイコールだと思うんだけれども、数字ってのは結果を表した記号であって、結果という日本語を英語に訳したみたいなイメージなんだよな。

というのも、ちょっと前に記載した会社の棚上げ君の話なんだけれども。

あの本来なら自分がそこにいたらおかしい場所におかしい時間にいたのにも関わらず、俺が終業後1時間経過して徒歩15分くらいので到着できる関内に私服で飲もうとしていたら、こんな時間に私服で何やっているんだと糾弾して、会社の他の人に俺の文句を言っていた棚上げ君。

いやいや、お前こそ、行動予定表見たらその時間に自宅も会社も全く関係ないあり得ない場所で駅とは真逆の怪しい通りから出てきて何やってんだよと自分事に反転することに気づかない彼だ。

年末の2021年度の売り上げ数字が当然小さな会社なので担当ごとに出るんだけど、この棚上げ君、地方営業所なら分かるんだけれども、放っておいてもいくらでも仕事のある東京営業所の営業として全国でぶっちぎりで売上が最下位なのだ。

いやいや、ありえないでしょ

どんだけ仕事していないんだよと思わされる。

数字が自信満々に俺は仕事の仕の字もしていないぜと物語っている

元々状況的に自分が棚上げしていて、自分にまんま返ってくるとかが分からなかったり、俺が受注した案件を彼が現場担当になって解約になったり、その上その案件を獲った俺が悪いとか平気で言っちゃったり、あまり頭がよろしくないとは思っていたが、ただでさえ仕事していないと思われているのに、数字まで酷かったら言い逃れできないよなと。

俺のようにどんだけ報告上げなかったり、不要だと思った会議を自己判断で勝手に参加しなかったりしても、売上という数字を上げていれば、結果的に頑張っていることになるし、実際にポイントは抑えて仕事はしている。

けれども、売上が抜けて酷かったらどれだけ頑張っているように見せても、私は何も仕事していませんし、何も仕事をするつもりもありませんと宣言するようなもの。

怪盗ルパンの予告状かよと思うもんな。

今宵も給料泥棒に参上しますみたいな。

日々会社からかなり詰められ始めているので、彼もそろそろかなと思わされるが、結果は本当にすべての真実を語るよなと思わされるのだ。

まあ、結果出せなくなったら俺も手を抜きすぎだと自分を戒めなきゃならないんだけどね。

結果はどんな言い逃れも、釈明も、言い訳も、隠ぺいもすべて吹き飛ばすだけの公正性と真正性を持っているよなと思うものな。

受注件数も売上も、その数字が表す圧倒的な真実は裁判長がギルティ(有罪)を告げるに十分な証拠となる。

お金が動く以上、自分の手元に入ってくるお金の原資と会社の利益も稼げないようではもうそこにはいられない。

棚上げ君はそんな当たり前のことも理解できていないと思うので、そろそろ余命が告げられるんじゃないかと思うんだよな。

ただ、恐ろしいことに自分の状況に気づけないから最近子供が生まれて、家のローン組んだんだよな。

普通に考えれば、そんなことできる状況に自分がいないこと分かるはずなんだけど。

とことん自分の視点でしか物事を見れないって恐ろしいことなんだよな、知らぬが仏界に生きているのかもしれないけれども。

でもある日突然知らされるから、知った瞬間に幻の楽園が真の姿を現す。

RPGのドラゴンクエスト2のハーゴンの城でルビスの守りで幻を解く前の故郷の城内の姿と幻を解いた後の魔物の城のような感じだよな。

その場は何も変わっていないけれども、知らないから見え方が違うだけというか。

でも、真の姿を最初から知っていれば、魔物の城も楽園に自分で作り変えることもできる。

ひたすら求められている結果さえだせばどこでも大体楽園になるよね。

そんなことを昨年末の社内の売り上げ表を見て思わされた。

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