お酒

成功体験

ド素人経営者が飲食店黒字化に成功した方法

表題はまあ単月だけど だけれども、1969年7月20日にアポロ11号で宇宙飛行士のニール・アームストロング船長が人類史上初めて月面歩行をした人間となった日の台詞と同じだと思ったのだ。 これは1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては...
経営

閃きの最新アプリ活用法

蟷螂の斧(とうろうのおの)と神が助くる者 そんな事を思わされた。 まずは蟷螂之斧からかな 正確な意味で思ったわけではないのだけれども、先日パチンコ業界の老舗中の老舗企業が解散したのは記憶に新しい。 その時に聞いた話で思ったのだ そもそも蟷螂...
営業マン飯2023年

16年ぶりの望まざるガードレールとの邂逅

それは再び、そして唐突に訪れた 2度目というのはきっと偶然じゃない 1回目のときは2007年だったから、丁度16年ぶりじゃないだろうか。 15年ぶりだなと言うとアニメの「エヴァンゲリオン」で使徒が最初にやってくるときの台詞だが、16年ぶりだ...
営業マン飯2023年

噛みちぎられ続けるバナナの皮

バナナの皮だなと思わされた。 バナナの皮と言うと、不特定の誰かに踏ませて滑らせて転ばせるという古来より伝わる非常に危険な伝統的トラップだ。 路上のテロリスト達の常套手段でもある けれども、記載したい事はそうじゃない もうどこで何の記事を書い...
思う事

目撃してしまった虚舟(うつろぶね)

虚舟(うつろぶね)とは、日本各地の民俗伝承に登場する架空の舟とされている 虚舟の伝説の中でも最も広く知られているのは、享和3年(1803年)に常陸国に漂着したとされる伝説である。 江戸の文人や好事家の集まり「兎園会」で語られた奇談・怪談を、...
営業マン飯2023年

行きすぎた清潔さ

白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき 1787年の江戸時代に始まった寛政の改革で白河藩主の松平定信が行った改革に対して皮肉を込めた川柳を思い出す。 寛政の改革の厳しい財政改革が経済を停滞させ、文化も廃れさせたことで今の政治より...
経営

プロバビリティという名のドリームキャッチャーを張り巡らせよう

こんにちわ。 地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。 表題のプロバビリティと言えば、英語で、ある事が起こり得る確実性の度合。 多分そうだろうという 可能性の程度を指す。 よくミステリー小説の完全犯罪で...
思う事

成功体験は手動アップデートしか受け付けない

こんにちわ。 地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。 さて、アップデートというとPCのWINDOWSアップデートが自動で行われるのが一般的だ。 バージョンアップデータをダウンロード中はやたらPcの動作...
思う事

プロフェッショナル酔っ払い道

こんにちわ。 地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。 さて、自称俺はプロの酔っ払いなのだけれども、世の中にはアマチュアの酔っ払いもいれば、酔っ払いの名人もいるし、酔っぱらい方を極めた酔っ払いマスターも...
思う事

「再現性」という名の蜃気楼

こんにちわ。 地下鉄吉野町駅近くのカラオケスナック「ミュージックパブキャビーヌ」の中島です。 先日も知っている人で、ある日突然普通の生活を失った人の後日談を聞いた。 聞けばまだ四捨ではなく、五入した側のアラフィフの人なのに杖をついているとい...